全労連共済紹介

全労連共済は
働く仲間の助けあい

安い掛け金で大きな保障 家計が助かった

病気やケガ、災害時には費用がいろいろとかかります。物価が高騰する中でも万が一に備えて、毎月数万円の保険料を支払っている方も少なくありません。保険は人生において高い買い物の一つとも言われています。
全労連共済は、民間の保険会社と異なり利益を目的にしていません。少ない掛け金で大きな保障が受けとれる労働組合の助け合いのしくみです。共済に入って家計が助かったという声もたくさん届いています。
共済に入れるのも、労働組合の大きなメリットです。

全労連共済とは

JMITUなど全労連傘下の労働組合に加入し、組合員になり「組織共済」に加入することで、共済のメリットが受けられます。
  ・組織加入共済とは 組合員全員が同種類で同口数に加入することが必要です。
  一口月5円から一口月100円まで内容によって7種類から選べます。
 ・個人加入共済とは セット共済、生命・医療・火災(地震等共済金含む)、
  交通災害、シニア、自動車、個人賠償、年 金などの組合員が個人で選んで入れる共済です。

(制度のしくみはこちらから)

共済利用者の声

 

 落雷により、玄関のインターホンが故障してしまったが、火災共済の家財に加入しており、修理の見積りとほぼ同額の給付が受けられ助かった。最近は異常気象も多く、共済に入っていてよかったです


 2022年9月半ばに家族全員が新型コロナにかかりました。療養期間が終わり9月末に共済金を申請。10月20日には給付金が振り込まれていた。同時期に申請した民間の生命保険は、対応が遅かった。共済は早い対応で助かりました。

 


雹の被害で、自宅のガレージの屋根に穴が空いてしまったが、火災共済の家財に加入していたので、給付がもらえた。民間は値上げしたのに、共済は値段そのままでこんなに給付をもらえるとは思わなかった。


うつ病になり休職。自宅療養をしていた。加入していた民間の保険では特約の内容で給付対象外と言われたが、共済では給付された。給付がなかったら生活が厳しくなっていたと思います。