JMITUトップページへジャンプ活動紹介へ戻る
11人全員解雇撤回、3人職場復帰―日本IBM

新たな解雇許さない ― ロックアウト解雇争議勝利報告集会

日本IBMロクアウト解雇争議勝利報告集会(9月1日)

 「毒見役」「新陳代謝」などと標榜、うそぶいて労働者を「自主退職」に追い込み、JMITUの弱体化をはかったロックアウト解雇とのたたかいで、11人全員の解雇を撤回させ、3人の職場復帰を果たした日本IBM支部の勝利解決報告集会が9月1日、東京都内で開かれ、原告や支援の仲間250人が参加。解雇争議の勝利を喜び合うとともに、組合員資格問題、賃金減額問題など、引き続くたたかいの勝利と強大なJMITUをめざす決起の場となりました。
 日本IBM解雇撤回闘争支援全国連絡会代表委員の小田川全労連議長が、「大企業を相手に、3人の職場復帰もかちとった画期的な勝利」、三木JMITU委員長が「支部の団結の力、弁護団、産別、全国の仲間の力によるもの。仲間を信じ、あきらめないことの大切さを教えてくれた」とのべ、支援に感謝し、引き続いての支援をよびかけました。
第二次訴訟をたたかった鈴木すみれさんは「職場復帰は果たせなかったが、解雇撤回をかちとった。このたたかいを糧に第二の人生を踏み出せる」と喜びを語っていました。
職場復帰した三浦裕之さんが「私の職場ではいやがらせなど一切ない。私のような解雇は絶対にさせない」、大岡義久支部委員長が「『新陳代謝』というIBMの攻撃はまだまだ続く。組織を大きくしたたかいぬく」と決意をのべました。




JMITUの機関紙「JMITU」は月1回(10日)発行中です!(1部100円)