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フクダ電子パワハラ退職強要事件

 「間接的強要」を認定 ― 最高裁が決定、全面勝利 [PDF:最高裁勝利決定にあたっての声明]

定年後再雇用雇止め事件でも勝利和解
フクダ電子に話し合いを求め要請(5月24日・東京・本郷)

 女性組合員が裁判でたたかってきた長野・フクダ電子販売のパワハラ退職強要事件で最高裁は5月15日付で、会社側の上告を棄却する決定を出しました。
 これにより、長野地裁での勝利判決から大きく踏み込んだ東京高裁の勝利判決が確定しました。
同裁判は会社とパワハラ行為をおこなった同社代表などを相手に損害賠償を請求したもので、同僚へのパワハラを見聞きし退職におよんだ2人の原告に対しても、「間接的に退職を強要された」と、「間接的強要」を認定しました。
 もう一つの裁判、定年再雇用雇止め事件については4月23日、東京高裁において和解が成立しました。会社側は長野地裁が下した「雇止め無効」を認め原告に謝罪。合意退職と金銭支払いで合意しました。
フクダ電子支部と長野地本は、残されたパワハラ退職強要事件について、長野販売と親会社・フクダ電子に対し、最高裁の決定に従い、労働組合との交渉に応じ早期解決をはかれと申し入れています。




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