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 解雇撤回し信頼広げ加入が続く ― 日本IBM支部

今年に入って毎月仲間を迎えています(5月1日・メーデー会場)


 新入社員をはじめ、各地でJMITUへの加入が続いています。
 通信産業本部(NTTの職場)では、雇止めに対する不安や不満、上司のパワハラをなんとかしたいと契約社員や正社員がJMITUに加入しています。
 日本IBMでは、組合つぶしのロックアウト解雇に勝利するなか労働組合への信頼をひろげ加入者が続いています。
 日本IBM支部・杉野憲作書記長の手記を紹介します。


 日本IBM支部では今年に入り、毎月JMITUへの加入者が続き、1月から4人が加入。この1年余りで20人近い仲間を迎えています。ロックアウト解雇事件の裁判で全勝し、職場復帰する組合員も現われると、「労働組合は頼りになる」と、職場の雰囲気がガラリと変わりました。
 加入した4人のうち3人は賃金減額された人です。「奪われた賃金を取り戻したい」と加入しました。日本IBMの賃金減額は「退職誘導」の意味合いがあります。大幅に賃金を下げることは「会社を辞めろ」と言っていることに他なりません。賃金減額の裏には必ずパワーハラスメントがあります。
 3人はいずれも何らかの形でパワーハラスメントを受けていました。「これ以上我慢できない」その思いで組合のドアをノックしてくれました。4人目の人はなんと関東以外の、しかも関連会社の人です。退職勧奨を跳ね返したいと組合に連絡してくれました。
 そこには、ロックアウト解雇争議で全勝した組合に対する信頼感があります。このほど、組合ホームページに常設ページとして「リストラにあったとき」「パワハラにあったとき」「組合に入ってよかった」「組合Q&A」を作りました。今後ますますさまざまな情報を提供し労働組合の安心感をひろげ、組織拡大に向かいます。




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