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 「今年こそ大幅賃上げ」−18春闘へ思い一つ 金属労働者が決起集会

 
東日本集会(3月3日・東京・上野水上音楽堂) 西日本集会で青年が思いを発表(3月4日・京都)  


 「今年こそ大幅賃上げを」と3月3日、4日、金属労働者のつどい(春闘をともにたたかう金属労組懇談会主催)が東西で開かれ、東日本集会(上野・水上音楽堂)に1100人、西日本集会(京都・KBSホール)に800人が集いました。
 荏原合同労組のエイサーで開幕した東日本集会では各参加組織が舞台に上がり「春闘アピール」。一人ひとりが手書きした憲法9条と前文を掲げた東京南部、奥様アンケートで寄せられた賃上げへの期待の声をゼッケンにした東京・東洋精機とポテッカーに「とるぞ!大幅賃上げ」の東京北部、しなやかな踊りで「スタッフ足りていません!」と訴えた東京医労連の仲間など、18春闘への熱い思いで会場が一つになりました。
 西日本集会では、前夜祭で交流した青年たちが春闘への思いを発表。NTTの仲間による歌、継続雇用雇い止め、全員解雇とたたかうNTTや五大エンボディの仲間の訴えに、連帯の拍手がわきました。
 東西のつどいともに晴天にめぐまれ、東日本では買い物客でにぎわう上野を、西日本では京都市中心地の御所から市役所までパレードしました。
 東日本集会では、三木実行委員長(JMITU委員長)が主催者あいさつ、小田川全労連議長が連帯あいさつしました。
 JMITUは7日(水)のいっせい回答を受け、翌8日(木)に第一次の、15日に第二次統一ストに突入します。要求提出165支部分会の要求額平均は2万6685円(9・39%)。家計簿調査やアンケートなどくらしの実態からつくられた切実なものです。
 政府は財界に3%の賃上げを要請していますが、3%程度ではくらしも景気もよくなりません。JMITUは、「今年こそ大幅賃上げを」の構えで、職場の団結と産別のたたかいを強化します。


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